@生きがい創造ボランティアのNPOナルクの早野さんに、 エンディングノートのお話。
葬儀サポートセンターの岩貞さんに、 自分らしい葬儀を実現するための秘訣。 奈良の葬儀社シオンの寺尾さんに最近の葬儀に関するお話。 活発な質疑応答が繰り広げられました! |
Aお墓事情、葬儀事情、手元供養の新聞記事など、 最新の葬送情報の展示を熱心にご覧になる方。
情報を事前に知っておくことで自分はどうしたい、 こうしたいとの発想も具体的に膨らみます。 まずは知ることから! |
B会場の神戸市勤労会館は三ノ宮駅からもすぐ! 生憎の天気でしたが、三日間で270名の方が 足を運んでくださいました。 |
C全国から集まった手元供養協会認定の クオリティーの高い手元供養品がせいぞろい。 |
D無料相談コーナー。 遺言相談、葬儀相談、海洋散骨、遺産相続相談など 専門家が皆さまのお悩み相談を引き受けました。 |
E会場はどちらかというと女性が多かったです。 またご夫婦でもしもに備えて 事前に勉強されている方も多くお見受けしました。
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〜「自分らしい葬送を考える企画展」手元供養展in神戸を終えて〜
「自分らしい葬送を考える企画展」手元供養展in神戸では、 告知記事やテレビでの放映ありがとうございました。 メディア掲載記録(PDF形式)
おかげさまで、3日間で270人の来場者がみえ大変喜んでいただけました。
「子どもに負担を掛けたくない」と考える50代から80代の人たちが中心で、 今回は、男性も多く4割にのぼりました。
みなさん一様にフォーラム講師の話に熱心でメモを取ったり、手元供養品を手に取ったり、無料相談をして帰られていました。
ほとんどの人が、新しい葬送情報にはじめて出会い、ご自分のエンディングを考える上で たいへん参考になったと言っておられました。
神戸市勤労会館の館長さんからも、またやってほしいとの要望をいただき、NPO手元供養協会スタッフ一同喜んでいます。
遅くなりましたが、感謝を込めご報告いたします。 (2008/4/03 譲)
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